今回、
キャラの外観よりも先に設定が決まった訳で
ぼや〜っとしたイメージから本描きに成るまで結構時間か借りました。
とり合えず固まるまで落書きしようかと思って
何となくのラフ画をやってみよう!
…て言うのがこれだった訳なんですが↓
なんか意外とこれで良いんじゃね?
…野郎のメガネ率たっかい気もするけど
化学者だからしょうがないよねうん(
正直、落書きのはずだったけど
もうなんか一気にイメージがこの時点で固まった気がする。
と言う事で全体デザイン。
化学者=白衣
ということでローブちっくなモノにしよう
中身はシンプルでいいよね非戦闘員だし。
右手のブレスレットを見せる為にちょっとポージング変えて
さくっとペン入れしてアタリ塗り。
そう。
アタリ塗りの時点では
研究者の象徴「白衣」のイメージで白だったんです。
「どうせ縮小かけちまうけぇ、荒くたって構わんじゃろ」
と手荒なままPhotoShop作業へ(
で、
柄とか細かい作業をPhotoShopでやってたわけなんだけれども
やってるうちに白い上着が気になって来る。
実のところ
このキャラは正直「善人」とは言いがたいキャラなので
「白」=「潔白」
と言う気がしてなんだか違和感。
マッドサイエンティストなので
毒々しい色の方が良いとおもい
現在のこの色合いに成った訳です。
まあ 緑と赤紫でまとまったんではないかと。
PF3が終わった直後は
次は重装備の鎧キャラにしようかな〜なんて考えてたのに
直前に成ってどういう訳かこのキャラに固まりました。
オネエっていうかイメージとしては”ガチ●イ”なんだが…
まあそこら辺は深く追求しないでおこう。
マトモではない化学者なので
性別的にもパンピーではない感じが浮かんだんです。
助手的なキャラを入れようかどうしようかというところ
だがしかしソレを入れるくらいならあれかね
拳で戦う戦乙女を投下したいよね!(←
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