御贄供〜明治降霊戦記〜
＊三田村与一郎＊

[0回]

かつての当主争いに敗れて
落ちぶれた一派の末裔。
今回の当主争いには並々成らぬ覚悟で挑む。

常に香をまとっている。

降霊術に関しては
幼少のときより修練を積んでるので
なかなかの手練。
但し、それ以外の事に関して
特に流行ものに関してはかなり疎い。

持ち霊のビジュアルはコレ↓

かつては帝の妻であったが、
能無しだと言われて捨てられ若い女にとられたことにより
嫉妬と怨念の固まり。
故に、男の血を与えれば悦ぶが
女に対しては激しい嫉妬を見せる
クセがあるので扱いが難しい。

じょぬさんのトコの娘さんとの
ファーストコンタクトの続き。
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